東京恵比寿プリザーブドフラワー教室
フラワーマリアージュです。
秋のブライダルシーズンがやってきました。挙式を控えている花嫁様もいるのではないでしょうか?
挙式に向けての準備、たくさんありますよね。ウェディングブーケもそのひとつです。ドレスに合わせて選ぶブーケは可愛い形からナチュラルいっぱいのブーケ、エレガントなブーケなど種類も様々です。
プリザーブドフラワーのブーケ 新技術で作るクラッチブーケのご紹介です。
プリザーブドフラワーとは生花とは違ってそのままの状態で保存が効くお花です。もともとは生花です。加工液や保存液、着色をし2年~3年はきれいなままでお楽しみいただけます。生花のしなやかさやみずみずしさはそのまま、生花にはない着色もたくさんあってドレスには色選びが最適なお花です。
ウェディングブーケは生花やプリザーブドフラワー、アーティフィシャルフラワーなどがあります。
クラッチブーケとは?
クラッチとは、茎をギュッと束ねたブーケになります。茎部分が見えることによって、ナチュラルなイメージを出したい時に使われることが多いです。小花や葉物をたくさん入れて自然な仕上がりに、お花畑から摘んできたようなブーケのイメージになります。
ウェディングブーケをプリザーブドフラワーで作るメリットとは?
1.生花に比べると断然軽いので、花材をたくさん取り入れても花嫁様に負担がかからない
2.保存が効くので前撮りと挙式・披露宴、の日にちが違っても安心
3.お花、小花、葉物の種類が多いのでお好みのアレンジが自由自在
4.まるで生花のようなお花
5.挙式後は、思い出に飾ってインテリアになる
プリザーブドフラワー 新技術のクラッチブーケとは?
プリザーブドフラワーは茎がもともとありません。お花のだけの状態になり、それにワイヤーを使って茎に見立てます。束ねるお花が増えていくにつれて、ワイヤーも増えるためそれだけ重量感もでてくるので、花嫁様には負担がかかります。
もともと、生花に比べるととても軽いというのがプリザーブドフラワーの特徴です。新技術のクラッチブーケはワイヤー部分を短くカットして作る新しいブーケになります。また、しっかりとしたグリーンの茎部分をつけることによって、ナチュラルさが増します。
お花はガーベラやローズをメインに。小花のかすみ草やリンフラワー、葉物のユーカリ、ラスカスを盛りたくさん!
また人気のプリザーブドフラワーはてまりやカーネーションなどもあります
ブーケ制作までの日程とは?
ブーケ制作までに一度、打合せをさせていただきます。この打ち合わせではブーケの形や色、お花の種類を選びます。ドレスが決まっていれば、写真などをお持ちいただければと思います。
また、ご希望のブーケの画像などもありましたら、お持ちください。
【東京恵比寿校】
TEL03-6303-1892
渋谷区恵比寿南2-16-12
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